外気浴の快適さを左右する最大の敵は「冷え」。
サウナで深くととのうためには、外気浴でどれだけゆっくり休めるか──時間がとても大切です。けれど、特に秋冬の外気は思っている以上に寒く、数分で体が冷えはじめてしまい、ととのいの心地良さがふっと途切れてしまうことも珍しくありません。冷えすぎは外気浴を長く楽しめない大きな理由です。
そこで最近注目されているアイテムが、サウナポンチョです。
水風呂のあとにさっと羽織るだけで、体温の下がり方が穏やかになり、外気浴の時間が自然と伸びやすくなる。タオルのようにすぐ冷たくならないので、ぬくもりを保ちながら落ち着いて休める“外気浴の味方”として人気が高まっています。
とはいえ、実際どれくらい違いが出るのかは、体感だけでは分かりづらいところ。そこで本記事では、外気浴中に体温がどう変化するのか、サーモグラフィを使って「ポンチョを着る・着ない」で体表温度にどのような差が出るのかを実際に検証しました。
寒さでととのいを途中で諦めるのは、もったいない。ポンチョをまとって、自分のペースで深く休める“最高の外気浴”を楽しんでください。
1.サウナポンチョはいらない?──よくある誤解
サウナポンチョについては、次のような声がよく聞かれます。「タオルを巻けば充分では?」「寒いほうが気持ちが良い」「そもそも必要性がわからない」しかし、これらの認識には誤解も多く含まれています。
タオルは濡れると断熱性が急低下する
タオルは吸水性が高い一方、濡れると熱を伝えやすい状態になり、外気に触れると“冷えの加速”が起きやすくなります。冷たい風がタオルに触れるたびに暖かさを奪い、想像以上に早く寒さを感じます。
冷えすぎはリラックスの妨げになる
適度な冷えはととのいにつながりますが、急激な冷えは交感神経を刺激し、せっかくのリラックス状態が浅くなる原因になります。
ポンチョは冷えすぎない構造を持つ
ポンチョの内部には乾いた空気層が生まれ、体温の低下をゆるやかに保つ働きがあります。外気浴で大切なのは、身体をただ冷やすことではなく、“冷えすぎを防いで、ゆるやかに温度を下げること”。濡れたタオルは外気が当たるたび急速に体温奪ってしまいますが、ポンチョは内部に乾いた空気層ができるため、体表温度の低下を穏やかに保てます。この“冷え方のコントロール”こそが、タオルとの大きな違いです。
2.科学でわかる!外気浴とポンチョの関係
①サウナ後の温度変化
サウナ、水風呂、休憩のうち、体温が不安定になるのがサウナ直後から休憩に入る数分間です。サウナで深部体温が上昇したあと、水風呂で一気に体表温度が低下し、身体は温度差にさらされます。このタイミングでは、皮膚表面の温度が1〜2分のあいだに急降下しやすく、外気浴に移る頃にはすでに“冷えすぎ”が始まっていることも少なくありません。
本来、ととのいが深まる理想的な温度変化は「ゆるやかに下がるカーブ」。急激に冷えると交感神経が刺激され、せっかくととのいはじめた感覚がリセットされてしまいます。この“冷えすぎ”をどう緩やかにできるかが、外気浴の質を左右します。サウナポンチョが注目されるのは、まさにこの急降下をやわらげる”役割を果たせるからなんです。
②サーモグラフィ比較実験
外気浴中の体表温度がどれほど違うのかを確かめるため、サーモグラフィを使用して「ポンチョ非着用」と「SAUNANOVAポンチョ着用」の2条件で計測を行いました。
以下は、休憩開始から6分後の表面温度のデータです。
▼条件:気温25℃ 被験者1名
| 条件 | 表面体温(6分後) |
|---|---|
| ① 非着用 | 28.7℃ |
| ⑤サウナポンチョ (SAUNA NOVA) |
33.0℃ |

③考察
内気浴という比較的あたたかい環境でも、ポンチョ非着用と着用では4℃以上の差が生まれる結果に。体表温度がこれだけ高く保たれているということは、身体の“冷えすぎ”が抑えられているということ。サウナポンチョを着用するとゆるやかに体を冷やすことができるため、その分リラックスできる時間が続くのが特徴です。その結果として得られるメリットは、呼吸が安定しやすく、深く長くリラックスできる、身体の震えや筋肉の緊張が起こりにくい、ととのいの没入感が途切れずに続くの3つ。つまりポンチョは、外気浴における“冷えの衝撃をやわらげてくれるアイテム”。寒さによる”ととのい”の中断を防ぎ、リラックスを持続させてくれるサポートアイテムといえます。
4. ポンチョを着るメリット
①ととのい時間が長くなる
サウナポンチョの最大のメリットは、外気浴中の体表温度をしっかり保てることです。サウナ→水風呂で急激に冷えた身体は、外気にさらされると数十秒単位で体温が下がり、寒さを感じた瞬間に交感神経が優位へ切り替わります。これが“集中が途切れて外気浴を中断してしまう原因”になります。
ポンチョを羽織ると、肌の表面温度(体表温度)の下降がゆるやかになり、身体が“冷えすぎ”の状態に入るまでの時間が自然と延びます。サーモグラフィの実測でも、非着用時より温度が安定していることが確認できました。温度がゆるやかに変化することで、冷えによる雑念が生まれにくく、呼吸は深まり、浮遊感のような心地良さが広がっていきます。「もう少しだけ休んでいたい」という瞬間に、その“あと少し”をそっと支えてくれる装備です。
②冷え・震えを防ぎ、身体の芯を守る
外気浴は本来、心地良い冷えを味わえるものですが、冷えが急激すぎると体は震えを起こし、血流も乱れやすくなります。震えは身体が“危険な冷え”と判断した時に出る反応で、この状態になるとリラックスは途切れてしまいます。
サウナポンチョは厚手の起毛コットンが外気をやわらかく遮り、皮膚から奪われる熱を最小限に抑えます。その結果、体温はゆるやかに下がり震えや血流の乱れが起こりにくいのが特徴です。
身体の芯が冷えきらないため、次のサウナセットにもスムーズに戻れます。冷えのストレスを和らげ、セットを重ねても快適さを保てるサウナウェアです。
③周囲の刺激を減らし、ととのいに集中できる
外気浴でどれだけ“深くととのえるか”は、環境の刺激に大きく左右されます。人の声や風の音、光、視線といった情報が増えると脳が働きはじめ、リラックスが浅くなってしまうことがあります。
サウナポンチョは、大きめのフードが余計な光や視界をやわらかく遮り、周囲との距離を自然につくることで落ち着いた空間をつくってくれます。内部がほんのり暗くなることで呼吸にも意識を向けやすくなり、身体がふわっと軽くなるような没入感が得られます。
瞑想で用いられる「刺激を減らす方法」と同じで、ポンチョをかぶるだけで静けさのスイッチが入るイメージです。その結果、身体の変化に集中しやすくなり、ととのいが一段深くなります。
④虫刺され・日焼け対策、アウトドアでも頼れる
キャンプサウナや湖畔サウナ、外気浴デッキなど、自然の中のサウナには様々なリスクがあります。蚊・アブなどの虫刺され、強い日差し、外部からの視線、更衣スペースがない状況などが代表的です。
サウナポンチョは身幅が広く丈も長いため、肌の露出を最小限に抑えつつ身体を大きく包み込むことができます。そのため虫刺されや日焼けの軽減に役立ち、アウトドア環境では“そのまま着替えられる簡易スペース”としても便利です。ポンチョの内側で衣類の脱ぎ着がしやすく、身体が外から見えない安心感があります。
さらに、外気を遮りながらも通気性があるため、冬の防寒はもちろん、夏のアウトドアサウナでも快適。サウナポンチョは、オールシーズンで使える汎用性の高いアイテムです。

5. SAUNANOVAポンチョのこだわりと選ばれる理由
SAUNANOVAのサウナポンチョは、外気浴で感じやすい悩みに寄り添って作られた、こだわりのアイテムです。単に厚いだけ、温かいだけではなく、サウナ利用者が感じる小さな悩みや不便を一つずつ解消するように作られています。ここでは、そのこだわりを「構造」「デザイン」「実用性」の3つの視点から紹介します。
①構造・素材:上質コットン100% × 起毛仕上げの特別仕様
まず特筆すべきは素材です。SAUNANOVAのポンチョは表地・裏地ともに上質なコットン100%を使用し、表面には細かな繊維を立たせる「起毛加工」を施しています。この加工によって生まれるふんわりした空気層が、外気から身体を守る最初のバリアになります。
起毛コットンには、次のような特長があります。
・保温性が高い:繊維の間に空気が入り、熱が逃げにくい
・肌あたりがやさしい:敏感肌でも使いやすい柔らかな質感
・濡れても重くなりにくい:タオルより乾きやすく、扱いが軽い
・家庭用乾燥機に対応:お手入れが簡単で日常使いしやすい
外気浴では濡れた身体に冷たい風が当たるため、保温性と速乾性は特に重要です。SAUNANOVAのポンチョはそのどちらも高いバランスで満たし、快適さと機能性を両立させています。
②デザイン:視界を整え、身体を包み込むサウナ特化シルエット
SAUNANOVAのポンチョは「着る防寒具」以上の役割を持っています。SAUNANOVAが採用するデザインは、外気浴に集中しやすい環境をつくるための工夫が随所に盛り込まれています。
✔️ 大きめフード
一般的なポンチョより深めのフードで、かぶると視界が自然と落ち着きます。光や人の動き、視線といった刺激をやわらかく遮ってくれるため、瞑想に近い没入感が得られます。
✔️着丈約120cmのロング設計
ひざ下まで覆える長さで、外気の侵入を抑えながら全身を包み込みます。座る外気浴でも足元の冷えをしっかり防ぎます。
✔️身幅の広いゆったりシルエット
体型を問わず着やすく、内部にあたたかい空気がとどまりやすい形。濡れた肌が布に張り付きにくく、動きやすい点も特徴です。すべてのデザインが「快適に深い外気浴へ入るための仕掛け」として働いています。
③実用性:毎日使える耐久性と、贈り物にもできる上質感
SAUNANOVAのポンチョは、サウナを頻繁に利用する人が“毎回気持ちよく使えること”を軸に、扱いやすさや耐久性にこだわって設計されています。
✔️洗濯機・乾燥機OK
汗や水がつきやすいサウナポンチョは、清潔に保つために洗濯頻度が高くなります。SAUNANOVAは洗濯機・乾燥機どちらも対応しており、「毎日使ってもヘタれにくい」耐久性を持っています。
✔️男女兼用・フリーサイズ
1枚あれば家族やパートナーと共有でき、プレゼントとしても贈りやすい仕様になっています。
✔️ギフトBOX対応
落ち着いたパッケージで、誕生日・記念日・お祝いなど幅広い贈り物にも最適。サウナ好き同士のギフトにも選ばれています。
✔️アウトドアでも頼れる構造
厚手ながら軽量で動きやすいため、キャンプやフェス・海辺での着替えなどにも活躍します。外気を遮りながらも通気性があるため、季節を問わず使いやすい一着です。
総合すると、SAUNANOVAのポンチョは使うほど良さがわかる、長く愛用できるサウナアイテムとして支持されている理由がはっきり見えてきます。

6. まとめ
冬サウナで一番の悩みになりやすいのが、外気浴中の冷え。サウナと水風呂の後の外気浴でゆるやかに冷まされることで副交感神経が働き、深いリラックスへと向かいます。けれど、気温が低い季節は体表温度が一気に下がりやすく、冷えすぎてしまうと、ととのいの心地良さが途中で途切れてしまうことも少なくありません。
この冷えすぎをやわらげてくれるのがサウナポンチョ。実際にサーモグラフィで比較してみても、着用するだけで体表温度の低下がゆるやかになり、外気浴の持続時間が自然と延びる傾向が確認できました。急激な冷却を防いで、理想的なゆるやかな温度変化のカーブを描ける点は、大きなメリットといえます。
さらにポンチョは、冷えを防ぐだけでなく、光や風などの外的刺激をやわらげて“ととのいに集中できる環境”をつくる役割も。アウトドアサウナでは虫刺され・日差し対策や、簡易的な着替えスペースとしても活躍し、外気浴の快適さを全方位から支えてくれます。
中でもSAUNANOVAのポンチョは、上質コットン100%の起毛素材、ロング丈、大きめフード、洗濯・乾燥機対応と、日常的なサウナ通いでも扱いやすい仕様が揃っています。冬の外気浴はもちろん、春夏のアウトドアでも頼れる一着で、「外気浴をもっと長く快適に楽しみたい」という人の心強い相棒になれます。
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